99地域:海外

●ミャンマーの人材育成支援(保護者)  2022年8年

■自由の森学園 保護者の情報

「ミャンマーの人材育成支援」のご紹介とご協力のお願い

自由の森学園の16期生・19期生の保護者(富田裕行)です。
孫(2020年生まれ)にも自由の森学園の学びを体験してほしい
との想いで、本ブログを細々と運営しています。
(2003年2月1日投稿開始)

私たち夫婦がミャンマーで行っている「人材育成支援のご紹介」
と「日本語教育のご協力」をお願いいたします。

Ttm20228blog 

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●引越しました 2017.06

■自由の森学園 保護者の情報

本ブログの管理者であるトミパパはトミママと一緒に、
Yangon(Myanmar)へ2017年6月に引っ越しました。
本ブログは、引き続きミャンマーにて更新させていただきたいと
思っています。
自由の森学園に関連する情報を本ブログに掲載しても良い方は
ご連絡いただけると嬉しいです。

201706myanmar

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●加藤スター美樹の展覧会 2014.01.16-02.28

■自由の森学園 卒業生の情報

加藤スター美樹さん(自由の森学園・7期生)の展覧会

   State of Emergency (非常事態宣言)


この展示はアイ・ウェイウェイ、畠山直哉、加藤スター美樹を含む

18人の現代アーティストによるそれぞれの災害・災難をビジュアル

を通し表現した展覧会です。

2011年3月、東日本大震災そして福島原発事故を目の当たりにし

当然世界は変わると思った。

人間はこのまま欲望を追求して生きてゆくのだろうか。

私は震災半年後、日本を離れました。

その時に使われた梱包用の紙で折った1000艘の船は

津波と共に流された命・未来を象徴し、

そして残された私たちがこれからどのように

未来の方向性を決めてゆくのか、

この作品がそんなことを考えるきっかけとなれば幸いです。

                      加藤スター美樹

日時 2014.1.16 ~ 2.28

場所 Davidson Collage, Belk Visual Arts Center,
              The Van Every/Smith Galleries

   アメリカ ノースカロライナ州 デビッドソン大学

WEB  charlotteobserver.com
     mikikato-starr.com


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●西安からの荷物 2012.06.21

■自由の森学園  卒業生の近況  2012年6月21日

アジアを旅(放浪?)している我が家の長男(自由の森学園・16期生

から荷物が届きました。

5月18日に大阪から船で上海へ(2日かかるらしいです)

上海⇒蘇州⇒杭州⇒合肥⇒黄山⇒済南⇒北京⇒青島

⇒西安⇒銀川⇒蘭州⇒?
 (順番はちょっとあやしいです)

※在来線を使い、安い宿に泊り、美味しい食事(安い!)を食べて・・・

 元気そうでなによりです。

◇西安 兵馬俑

20120621heibayou


★Facebookは使えないようですが・・・元気で旅を楽しんでいるようです。

 留学時代に身につけた中国語のスキルは本物のようです。羨ましい!?


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●フィンランドから(中止) 2010.06.08 

■自由の森学園  フィンランドの生徒・教員との交流会

百日咳の疑いによる学年・学級閉鎖のため、
「フィンランドの生徒・教員との交流会」は、中止です。
 m(_ _)m 

・2010年6月8日(火) 15:45~17:30(予定)

・場所  音楽ホール


フィンランドより、高校教員、生徒が自由の森学園に来日されます。

フィンランドの高校について、写真を見せながら話をしてくれる予定です。

音楽ホールで交流会を予定しておりますので、
ご興味のある保護者のかたは、ぜひご参加下さい。

※詳しくは自由の森学園公式ホームページをご覧下さい。


自由の森の卒業生でフィンランドで学んでいる子どもたち・・・

「●「フィンランドからの手紙」展 in 長野」の記事

14 ふぃんらんど村」のリンク




☆本ブログの左欄「99地域:海外」もご覧下さい。


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●生き方としての進路 2009.09.06

■自由の森学園 生き方としての進路

・我が家の次男(19期生、2006年卒)が、ニュージーランドで和太鼓を
 教えることになりました。

・本格的に行くのは、来春、大学卒業後になりますが、先日、
 2週間ほど、下見に出かけました。 

・自分の進むべき路を決めるのは、いくつになっても難しいので、
 いろいろ経験し、壁にぶつかりながら、考えてほしいなぁと・・・
 思います。

・自由の森の卒業生の中には、中国、フランス、フィンランド、アメリカ、
 ベトナム、メキシコ、カナダ、沖縄、北海道、etc・・・
 いろいろな所で、自分の可能性に挑戦している子どもたちがいます。

20090904nz509

★自由の森学園で学んだ子どもたちは、

  「試験で点数を取るための勉強(受験勉強?)」はしませんが、

  自分の進路に向き合った時、ものすごい集中力で学びます。

                   (我が家の長男&次男の経験より)

☆若いということは・・・羨ましいですね。


◎2009年9月18日に、次男が元気に帰国しました。

◇到着直後のニュージーランド航空
20090918nz016

 ※10時間以上の飛行は疲れたようですが、
   ネルソンはとても良いところだったそうです。

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●マジシャン 小森谷翔平 2009年夏

■マジシャン 小森谷翔平さん  動画&お知らせ 2009年6月-7月

・”小森谷翔平”さんは、自由の森学園高校を2007年3月に卒業(20期)
 現在は北京に留学中です。今年は、帰国するそうです。

20090618jimori0001

・『綜藝大哥大之大魔競MAGIC SHOW 2008.09.20』
  ↑  ↑
  こちらをクリックすると動画がご覧いただけます。

20090618jimori0000

『金牌魔術團 2009.05.03』
  ↑  ↑
  こちらをクリックすると動画がご覧いただけます。
  動画の「3分50秒」位から登場しますので、お楽しみに!


☆以下の2つは続けてご覧ください。

『2008年度開心100大魔競超級盛典頒奬禮全集片段9』その1

『2008年度開心100大魔競超級盛典頒奬禮全集片段9』その2

☆ 【Magic of magic vol.44】

   日程 : 2009年7月13日(月)

   場所 : R's Art Court(労音大久保会館)
   チケット料金 : 2700円(前売) 3000円(当日)

   出演者:藤本明義、小森谷翔平、他

 
★自由の森学園 【手品ライ部】 お知らせ ★

  日程 : 2009年7月17日(金)  
              ※終業の会(生徒の合唱もありますよ)

  場所 : 自由の森学園図書館??

  出演者:いっぱい + 小森谷翔平

  ※自由の森学園高校、中学校の手品部の発表会です。
   部員は12人だそうです。


☆『●世界マジック大会出場! 2009.07.26-30』の記事


★ご本人の名前を公開することに、OKを頂きましたので、
 これからは「小森谷翔平」さんで掲載させて頂きます。

◆在学中の一場面・・・・
20061105hannou20051

   『●自由の森 in 飯能祭 2006.11.05(日)』
     ↑  ↑
     こちらをクリックしてご覧ください。


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●国際有機農業運動連盟 in カンザス 2009.06

■自由の森学園 食育実践をIFOAMが視察!

2009年6月に、アメリカ・カンザス州(「オズの魔法使い」の主人公のドロシーの故郷)での泥谷さんの活動の様子を伝えた地方紙のようなところのHPです。

200907hijiyasan

 『Lawrence market turns Japanese for a day』の記事


IFOAM(国際有機農業運動連盟)の世界大会があり、
自由の森学園の食生活部の泥谷さんが出席しされました。

 ”LOHASスタイル&サステナブルスタイル”の記事


 『●国際有機農業運動連盟 視察団来校!2009.05.22』の記事

 IFOAM(国際有機農業運動連盟) ジャパン
  ↑  ↑
  こちらをクリックしてご覧下さい。


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●北京より 2009.02.03

■自由の森学園 中国で学んでいる卒業生の情報

・中国の春節 (旧正月、今年は1月26日)・・・春節快楽。

◇中国の春節
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◇天壇公園
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天壇公園で行われた 「第5回天壇文化週」 (26日、開催は30日まで)。 明・清代の皇帝が、年の初めに五穀豊穣を天に祈ったとされる祭事を再現しています。 モデルにしたのは清代・乾隆帝の祭事のようです。

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20090131pekin83


◇自由の森の卒業生たち ≪北京にて会食≫
20090131pekin08
☆16期生、19期生、そして20期生・・・


◇一年ぶりの帰国
20090203narita99

※我が家の長男と次男(8日間の旅)が旧正月後の北京より帰国しました。


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●「ギャラリーむぎ草」 in 小諸 2008.11.15

■晩秋に佇む「ギャラリーむぎ草」へ!

・長野県小諸市にある「麦草工房 ギャラリーむぎ草」へ伺いました。

     『ギャラリーむぎ草』(ホームページ)

     「むぎ草」(ブログ)

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・このギャラリーは、自由の森学園卒業生の保護者Hさん・Aさんが小諸市の浅間山麓で運営しています。


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・ギャラリーに入ると、自由の森学園の公開講座「絵手紙」でご一緒した在校生の保護者Aさん(上田市在住)も来ていて、初めてなのに、懐かしい雰囲気が漂い、すっかりくつろぎでしまいました。

         『住まいは、生き方。』
    家族が主人公の家づくりをプロデュース。

・二人のお子さん(自由の森卒業生)は、ともにフィンランドで絵を学んでいるのですが、フィンランドの教育事情なども興味深い話しでした。

※「国際的な子どもの学力調査:PISA(OECD学習到達度調査)」の結果などにも影響があるのかも?

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・小諸市でLOHAS推進の活動をしている方も訪れてきました。
  ☆『小諸発・こもLOHAS』

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・コーヒー(美味しかったので2杯頂きました)とキッシュ(ハーブが入っていて美味しかったです)のセットをいただき、自由の森学園で学んだ子どもたちのことや小諸LOHASのことなどを、肩の力を抜いて、気兼ねなく、語ることができ、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。


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◇『麦草工房』・・・鉄の作品がいっぱいです。
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「こえだ」・・・とても人なつっこいワンちゃんです。

◇奥の谷間にある「ツリーハウス」
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◇ハイジのブランコ
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※森の中へ・・・飛んで・・・最高!


◇蛇堀川の畔にある露天風呂にも案内して頂きました。
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Aさん、ありがとうございます。

※夏の夜に・・・ぜひ入りたいですね。


◇帰り道・・・『妙義山』
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◎お二人のAさんへ・・・突然の訪問でしたが、とても温かく迎えて頂き、ありがとうございます。自由の森学園という場を知る保護者の皆さんにお会いすると、いつも旧知の友のようにお話しすることができ、とても嬉しいです。


★子どもたちが成人し、子どもたちのことで悩むことが少ないのは、「自由の森の場」で、自分で、自分の道を、歩んでいくことを学んだからなので、自由の森学園には、とても感謝しています。(トミーズパパ)

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