70卒業生の活動(出版)

●いとうみゆきさん 「車のおうちで旅をする」(角川出版) お知らせ

◆自由の森学園 卒業生の情報 いとうみゆきさん(28期生)

28期生でイラストレーターのいとうみゆきさん
2021年の「車のおうちで旅をする」(角川出版)です。
ニュージーランドにワーキングホリデーに行き、
車中泊しながらあちこち旅した記録です。

https://www.kadokawa.co.jp/product/322012000539/

車中泊やバンライフ、モーターホーム的なものが
支持されるようにもなっている日本ですが、
帰国してからも軽バン(先代スズキエブリィ?)を使って
車中泊しながら、出身の埼玉めぐりなどもしているようです。

車メーカーのホンダによる
バンライフ紹介サイト内にページがあり、
最新は埼玉東部編。

https://kaelife.hondaaccess.jp/entry/20220930_01

過去の「note」など読むと、
出身校の自由の森学園については
「自分に合った飯能山奥学園」として、
いくつかのエピソードが出てきます。

20221019itoumiyuki

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●福島相馬の小学生達 2011.10.28

■自由の森学園  蟹江杏さん(卒業生)  出版のお知らせ

本の題名

  「ふくしまの子どもたちが描く あのとき、きょう、みらい。」

  福島相馬の小学生達・絵   蟹江杏+佐藤史生・編

  定価1365円(税込)

10月28日都内書店発売、10月30日全国書店発売!!

地震、津波、原発、、福島県の子どもたちが、震災直後から

絵に描いてきた3.11の記憶、そして自らの思い。

その子どもたちの絵が一冊の本になりました。

いまだ震災被害が終息していないなかで、

彼ら、彼女らがみて感じた、ありのままの心情が

映しだされています。是非手にとってご覧ください。

■西田敏行さん推薦!

子どもたちの絵には、震災の記憶が刻み込まれています。
でも、故郷への想いと未来への希望もいっぱいつまっています。

□蟹江さんから一言

私、蟹江杏は、この本の中で、この活動を通して、

触れあった全国の暖かい気持ちと、現地の子どもたちの様子を

文章にまとめました。

活動の写真もあわせて掲載しています。

子ども達の絵とともに、人と人のつながりを感じていただけたら

とおもいます。

そして、なにより、浜の子ども達は弱音ははかず、

みんな故郷の復興を信じています。浜っ子はやわじゃないんです。

私たち、「3.11こども文庫」も子ども達が、あきらめないかぎり、

文庫設立をめざしていこうとおもいます。どうか、ご協力ください。

※本書の印税は「3.11こども文庫」の設立のために使用されます。

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●荒木珠奈の”はじめまして京都”展 2011.06.01-17

■自由の森学園 卒業生の情報   荒木珠奈さん

「レニャテーロス工房と荒木珠奈の”はじめまして京都”展」
                        @恵文社一乗寺店 

京都右京区にある本と雑貨の

         セレクトショップ「恵文社一乗寺店」

でレニャテーロス工房と荒木珠奈の展示会を開催します。

京都でレニャテーロス工房の作品が展示されるのは、初めてです。

レニャテーロス工房のセンスが生きた、福間優子さんデザインの素敵なフライヤーも出来ています。

◆「レニャテーロス工房と荒木珠奈の”はじめまして京都”展」

・会期 2011年 6月1日(水)~17日(金)期間中無休

・時間 10:00〜22:00(最終日は18:00)

恵文社一乗寺店
     〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10
                  tel/fax 075-711-5919
enfer@keibunsha.jpn.org

http://www.keibunsha-books.com/


今回は、ミニフェアとしてコンパクトな展示なので、カミハンガや荒木珠奈の銅版画は展示いたしませんが、レニャテーロス工房のアートブック、ポストカード、ポスター、手漉き紙などを展示販売予定です。

荒木珠奈とレニャテーロス工房のコラボレーション絵本「NeNe Solー末っ子の太陽ー」のパイロット版も展示いたします。

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●荒木珠奈さんの絵本 2011.01

■自由の森学園 卒業生(2期生) 荒木珠奈さんの絵本 お知らせ

荒木珠奈さんが挿絵をする絵本が刊行予定となりました。

初回限定100冊の刊行となりますので、ご興味の方はご予約下さい。

この絵本「NeNe Sol -末っ子の太陽-」は、メキシコ、チアパス地方に
今も伝わるまや神話をもとに書かれたおはなしです。

まだ全てが薄暗かりの中にあった世界に、どのようにして光り輝く太陽がうまれたのか。

登場するのはお母さん、双子の兄達と、末っ子のネネ。ネネは魔術を覚え始めています。

そして、セイバの巨木、綿、蜂の巣、サル、アルマジロ、ヘビ、ワシ、ハチドリ、ホタルなどの動植物が、薄暗がりを対象とするグレー色の背景の中にいきいきと描かれています。

この挿絵原画をアクリル絵具で描いたのは、荒木珠奈。

これまで、インスタレーション、銅版画、立体、アニメーションと
ジャンルにこだわらずに作品を発表してきた荒木珠奈の、
コレが初の絵本作品となります。

メキシコに魅せられた荒木珠奈が惚れ込んだ、レニャテーロス工房とのコラボレーション作品です。

この絵本は、レリーフ状の表紙、挿絵の印刷、製本まで一冊づつ手作りで、絵本の常識を超えたオブジェに近いアートブックです。

     タイトル  NeNe Sol -末っ子の太陽-

     話     アンバル・パスト、マルチ・メンデス・ペレス

    挿絵    荒木珠奈

    表紙原形 エウセビオ・オルテガ

    制作    レニャテーロス工房

    言語    スペイン語 日本語

    価格    20,000円

    問合せ   nenesolkai@gmail.com

201101arakitamana

★荒木珠奈さんの情報: http://www.arakitamana.com/

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●卒業生(1期生)の情報 2010.11.14

■自由の森学園 卒業生(1期生)中川大輔さん の情報

「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」主演男優賞(児童文学品の男性主人公)を、1期生中川大輔さん作画の名探偵「ミルキー杉山」が受賞しまし た。

この「アカデミー賞」は大阪府箕面市(みのおし)は、2010年の国民読書年をきっかけに、子供たちが本当に支持されている本を、子どもたち自身 が選ぶ」として、今年から始まったとのことです。

箕面市は以前より、各学校に学校司書を配置するなど、子どもの読書に力を入れているようです。

 夏休み前にノミネート作品を決定、各小中学校に配布し、児童生徒に読んでもらい、投票によって決定されたとのことです。
(詳しい投票結果は箕面 市の広報資料参照)

11月14日の受賞式には、田島征彦(たじまゆきひこ)さん、中川大輔さん、あさのあつこさんが参加の予定です。

 なお「名探偵シリーズ」の作者、杉山亮さんのお子さんは自由の森学園高校の卒業、田島征彦さんの双子の兄弟田島征三さんのお子さんも自由の森 学園高校卒業生です。

◆授賞式
○日時  2010年11月14日(日)14時開式
○場所  箕面市立メイプルホール 大ホール

○予定参加作家
    絵本賞作家     田島征彦さん
    主演男優賞     中川大輔さん(絵)
    ヤングアダルト賞  あさのあつこさん

○記念講演
    田島征彦さんによる「じごくのそうべえ」読み語り
    あさのあつこさんトーク

◆受賞作

・主演男優賞 ミルキー杉山「もしかしたら名探偵」
         杉山亮/作  中川大輔/絵
         偕成社刊

     ※1191票/3940票中 小学校3~6年による投票

・絵本賞  『じごくのそうべえ』 田島征彦/作
         童心社刊

・作品賞  『幽霊屋敷レストラン』
       怪談レストラン編集委員会/編 童心社刊

・ヤングアダルト賞  『バッテリー』あさのあつこ/作
             教育画劇刊

・主演女優賞 やまんばあさん「ドングリ山のやまんばあさん」
            富安陽子/作
            理論社刊

◆中川大輔さんのブログはこちら
http://dai320.blog120.fc2.com/

◆箕面市教育委員会による広報資料は
http://pressrelease-jp.com/press/10904/20101008/

◆選出の過程はこちら
http://www.city.minoh.lg.jp/edugakkou/akademi.html


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●日本で一番まっとうな学食 2010.06.26

■自由の森学園  「学食」を紹介する本 お知らせ!

  「日本で一番まっとうな学食」  2010年6月26日発売

自由の森学園2期生の山本謙治君の編著、「日本で一番まっとうな学食」が完成しました。

以前から、「自由の森の食堂」をブログ(http://www.yamaken.org)で取り上げてくれていた”やまけん”が、これを広く世に伝えたいとかなりのスピードで、その思いや歴史、そして実際の食材やメニューをまとめてくれました。

普段食べている食堂の食事が、こんなにもたくさんの人の願いや努力に支えられていたのだと実感することができます。

前半の1,2,3章を執筆したのは6期生の増谷茂樹君。多忙なやまけんができない取材をじっくりしてくれてわかりやすくまとめてくれました。

食生活部の記録であると同時に、卒業生企画ともいえる作品です。

本ブログの「好きな本」一覧に追加させて頂きました。

※詳しくは、自由の森学園公式ホームページをご覧ください。


ぜひ読んでみてください。

 

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●松本典子 個展とトーク 2010.05.01-09

■自由の森学園 卒業生(2期生)の情報

  写真家 松本典子さん 個展とトーク

★松本典子「野兎の眼」パネル展

約10年間、彼女が14才の頃から撮り続けた、奥吉野のとある村の少女が母親になりました。

季節ごとに変わって行く彼女のまなざしを、その土地の植物の接写や風景ごと、そっとまとめました。

2009年11月の大阪Calo Bookshop & Cafeでの個展より抜粋したパネル+α」と、10年間の撮影からより抜いたものをまとめた小さな私家版写真集を展示します。

淹れたての珈琲と共に席でゆっくりとご覧下さい。

☆ブックス&カフェ・ブーザンゴ
           文京区千駄木2-33-2 TEL03-3823-5501

           http://www.bousingot.com/

・2010年5月1日(土)~9日(日) 15:00頃から23:00まで 
                    ※5月6日(木)休み 

20100501usaginome

・トーク「うさぎと古本」

   松本典子(写真家)+岡崎武志(ライター・書評家)

   2010年5月4日(火・祝)13:00

   参加費500円+1オーダー、要予約

   予約先 ※件名「うさぎトーク」。

         お名前、人数、電話番号を明記してください
          yoyaku@yanesen.org 
                       不忍ブックストリート

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●やまけん 雑誌で特別講座 2009.01.23

■自由の森学園 卒業生(2期) やまけん(山本謙治) 2009年1月

  雑誌 『[dancyu plus] 家ごはん』

  [食材の達人“やまけん”特別講座]

  あなたは“安心できる食材”を正しく選べますか?

  キーワードで早わかり!「食材選び」基本の“き”

  指南役・山本謙治(農産物流通コンサルタント)


20090126r0013296


※保護者の方から写真と情報を教えて頂きました。(感謝!)


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●”やまけん” 会いました。

■自由の森学園の卒業生(やまけん)に国際フォーラム(有楽町)で会いました。

・ウィルコムフォーラムのメインステージで、歯切れの良い講演を聞かせていただき楽しかったです。
「食の危機的状況」等については、自由の森の講演でもお聞きしていましたが、情報機器の活用事例&提案については切り口が新鮮で個人的(珍しくビジネス関連でフォーラムに行ったので)にも大変参考になりました。

     『食い倒れと農業とPHSの楽しい関係』

・日本の食が危ない。食料自給率が先進国で最低!
・農業は情報のかたまり・・・経験知をノウハウへ
・農家の情報化が急務・・・情報端末が活躍ステージあり

というようなお話しでした。(間違っていたらごめんなさい)

◇なごやかに講演がはじまりました。
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※笑顔が素敵ですね。


◇自己紹介
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◇ブログや著書について・・・
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※「やまけんの出張食い倒れ日記」(ブログ)は、1日10000アクセスを超えてます。


◇やまけん仕様の情報端末・・・”シャーポン”こと赤いW-ZERO3
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◇日本の農業の現状は・・・
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◇説得力のある説明・・・
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◇”やまけん”お勧めの「みかんジュース」のプレゼント
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◇引換券をゲット・・・後ろに「YAMAKEN Cafe」が・・・
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◇「ストレートミカンジュース」・・・美味しかったです。
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※やまけんの食へのこだわりを感じます。

《すずめやのご主人に頼まれて「どらやき」をお届けしたところ・・コメントは》
日本橋うさぎやなどどら焼きの名店がいくつかありますが、すずめやのどら焼きは
それらに比肩しうる美味しいものでした。
皮を丁寧に焼き上げていることがよくわかります。
餡の甘みの強さが少々強すぎますが、美味しさを妨げるものではありませんでした。

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●「やまけん」ってご存知ですか?

■自由の森学園の卒業生(2期生)がフジテレビに出演します。

※ご覧になられた方はいますか。
事前に、自由の森学園の食堂にも2時間位取材に来られた(1/28:食生活部の方に確認。)ので、しっかりオンエアされるのかなぁと思い、しっかり見ていたのですが、残念ながら自由の森学園は出てきませんでした。でも「やまけん」さんの食に対するこだわりはしっかり伝わってきました。(ライブドア、一夫多妻、東横インなどのニュースに時間が割かれたのかも・・・)
★教訓:「予定は未定であり、決定ではない。」(>_<)

・日時 2006年1月29日(日) 22時~

・フジテレビ 週刊人物ライブ『スタ☆メン』

・「やまけん」さんについて

 愛媛県今治市で産湯を浸かり、埼玉県にて育つ。
 座右の銘:「3度の飯より食べるのが好き」

 1986年 私立自由の森学園高校に入学。
       自由主義(校則がない)教育の中、民族芸能と農業に目覚める
       学食で食べた有機野菜が旨かったのでその農場に出入り始める。

 ●詳しくはプロフィールをご覧下さい。
  ※自由の森では図書委員長などもやっていたとのことです。

★「やまけんの出張食い倒れ日記」(超人気のブログ)より引用させて頂きましたので、是非ご覧下さい。

・『食い倒れ日記(2006年1月20日付)』に出演の経緯、コメントの中に
 「先週、原点だという自由の森の学食にもフジテレビの取材が来ました☆」
 (たぶん、1月19日に自由の森学園に取材に来たのだと思いますが)
 などの書き込みがあります。

★「食べることは命を紡ぐこと」 Hさん(自由の森学園・食生活部)
創立以来、食生活部に関わりもうすぐ20年。
学園創立から今日に至るまで、食生活部からみた自由の森についてお話ししていただきました。~

↑多分、「やまけん」さんにも多大なる影響を与えたのではないかと思うHさんの熱い想いが自由の森学園公式ホームページの「過去のインタビュー」にあります。(Hさんのお話しは何度も聞いていますが、子どもたちの食に対する熱い想いを毎回感じ、大変感謝しています。余談ですが、Hさんに最近お孫さんが生まれとか・・・祝!)

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