●公開研究会 2017.11.18-19
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■自由の森学園 公開教育研究会 お知らせ
・2010年11月20日(土)、21日(日) 於)自由の森学園
「中学校と高校がある意味」
自由と自立をめざし、授業を軸とした学校づくりをすすめてきた
自由の森学園中学・高等学校は、毎年、保護者だけではなく
広く市民のみなさんに教育実践を公開して、検討していただくことを
大切にしてきました。
今年も全クラスの授業を2日間にわたって公開いたします。
教育を学ぶ学生のみなさん、教育に携わる方々、
受験を考えている生徒や保護者の方々など
たくさんのみなさんのご参加をお待ちしております。
★教育講演会 : 「アーサー・ビナード Arthur Binard」さん
「なに人になるか」
・2010年11月20日(土) 15:15~
1967年、米国ミシガン州生まれ。
20歳の頃、渡欧、ミラノでイタリア語を習得。
帰国後、'90年、コルゲート大学英米文学部を卒業。
卒論の際に出合った“漢字”に惹かれて来日。
日本語での詩作、翻訳を始める。
第一詩集『釣り上げては』(思潮社)で第6回中原中也賞を受賞。
絵本に『カエルのおんがくたい』(福音館書店)、『おーい、カナブーン』(福音館書店)、訳書に『どんなきぶん?』(福音館書店)、『焼かれた魚』(透土社)など多数。
現在、『草思』、『うえの』など月刊誌の連載、ベネトン社発行『COLORS』誌の日本特派員として、また青森放送『サタデー夢ラジオ』のパーソンリティなど幅広く活躍中。
■連絡: 公開研でJiモールの物販開催
日 時:公開研2日間(主に昼休み)
場 所:食堂前か、食堂のテラス
雨の場合は、食堂内奥に出店
■主な販売物
1)自由の森の食堂製品(食パン・ラスク・クッキー・スィートポテト
ほかピープルツリーのチョコレートなどなど)
2)みかん(中村みかんサン取り次ぎの大分産)、
3)リンゴ(長野県の湯本さん栽培、注文取りをメインにする)
4)くろうさぎのパン(販売即完売となる、あのパン屋さんです)
5)2011年自由の森カレンダー
6) その他在庫品(ケチャップ、トマトジュース、コーヒー等)
■物販スタッフ募集
卒業生の保護者の方で、当日の物販支援ができる方が
いらっしゃいましたら、是非、応援をお願いします。
準備は午前10時位から食堂付近でやってますので、
都合のつく時間にお越しください。
※ スタッフ人数の把握のため、参加できる方は返信メールで
「11時から14時まで参加可能」というようなことを書いて
鈴木宛に返信して下くれると大変助かります。
⇒詳しくは、以下のJIモールホームページをご覧ください。
http://jimall.web.fc2.com/index.html
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■自由の森学園 第25回 公開教育研究会 行ってきました。
「森のふしぎ/学びの喜び」
・公開研の二日目(11月22日(日))に行ってきました。
・昼からの自由の森に伺い、「テーマ別分科会」と「合唱と全体会」に参加しました。
・テーマ別分科会では、「”生き方としての進路”をさぐる」に参加
させていただき、4人の卒業生(2期生から20期生?)の話しを伺いました。
・我が家の長男と同じクラスの卒業生の話しなども聞くことができ、
心地よい時間を過ごすことができました。
孫も自由の森に入れているというお母さんの話しが印象的でした。
(因みに、トミーズパパも孫を自由の森に入れることを目論んでいます。)
・子どもたちの進路において、
『親は、子どもを信じて、じっくり見守る(待つ)』
ことが大切とのコメントがあり、納得して会場を出ました。
☆「VOICE 11 ~森の声~」・・・内容が充実して、お勧めです。
・「学園祭の話題」や「公開研をつくる」、イトノリさんの「第1回学園祭と熱気球」などが掲載されています。
どうして『ヴォイス』を創刊するのか・・・・
「~ 批評紙・意見紙として『ヴォイス』を作ることにしました。 ~」
が印象に残りました。
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■自由の森学園 第25回 公開教育研究会 お知らせ
「森のふしぎ/学びの喜び」
「自由の森」には「ふしぎ」がたくさんあります。
例えば、中間期末テストはありませんが、積極的に授業の世界に
入ろうとしている生徒がたくさんいます。
校則はないけれども、お互いが気持ちよく過ごせる空間をつくることが
できるように、尊重しあっています。
教員はあまり口を出さないけれど、生徒自身の企画・司会・進行で、
入学式や卒業式も含め、すべての学校行事が進んでいきます。
なぜ、このようなことが可能になるのでしょうか?
ここでどれだけ言葉を尽くしても、その本質を説明することはできません。
しかしはっきりと言えるのは、生徒たちが持っているものを
引き出す〈場の力〉が自由の森に働いているということです。
さて、改訂された学習指導要領では「思考力・判断力・表現力」を
育成することが大事だと書かれています。
その文言そのものには、異論はありません。
しかしながら、それらの力が、何のために、そしてどのように、
育まれていくのかが問題になるでしょう。
自由の森学園では創立以来、「観(ものの見方)の教育」という観点で、
それを実践的に追求してきました。
問われているのは、生徒と教師の共同によって、
どのような事実が生まれているかということです。
もちろん、本校においてもすべてが順調に進んでいるわけではありません。
実践のなかで試行錯誤する毎日です。
また、力リキュラムを自主編成し、それぞれの生徒と教員の
創意工夫によって学校生活を営んでいくためには、学園内部における
討議だけでなく、広く市民や教育研究者から検討していただくことが
大切だと考えています。
そういう視点から本校では創立以来毎年、
「公開研究会」を開催しています。多くの方のご参加を、心から希望しています。
◆お申し込み ⇒自由の森学園公式ホームページをご覧ください。
◆日程・時程
9:40-11:40 12:40-15:00 15:30-17:30
・11月21日(土) 授業と検討、昼休み、教科別分科会、 講演
・11月22日(日) 授業と検討、昼休み、テーマ別分科会、合唱と全体会
◆教科別分科会のご案内
●日本語科:研究協力者:太田昭臣(元琉球大学)
・日本語の授業は何処を目指すか
「学習指導要領が変わったから」、「PISA型読解力が重要だから」、授業も変わらなければならないとよく語られる。
しかしながら、授業の目標は状況に対応するものとしてあるのではなく、状況そのものを変えていくためにこそ、設定されるべきもののはずだ。
戦後長く現場の国語教師として実践をひらき、大学でも教員養成に関わられた太田昭臣氏との「往復書簡」を基に、参加者と共に、「日本語」の授業の希望と課題にについて考えたい。
●英語科:研究協力者:根岸恒雄(埼玉県熊谷市立大幡中学校)
是恒真澄(広島県江田島市立能美中学校)
・授業実践とカリキュラム(その3)「中学1年生で何をどのように学ぶのか」
ここ数年、カリキュラム再編について、授業実践を踏まえながら議論しています。
昨年度までは高校について検討してきましたが、今年度から、中学のカリキュラムについて議論していきます。
まずは、1年生における授業実践を報告し、彼らがどのような時期にいるのかを踏まえれば、何をどのように学ぶことがよりふさわしいと考えているのかを明らかにし、それについて参加者の方々と検討していきます。
●数学科:研究協力者:銀林浩(数学教育研究家)
・「新しい数学の授業をつくる」
中学数学の時間数の増加への対応や高校数学におけるカリキュラムの練り直しの中で、これまでの既成の考え方から離れて、まったく新しい形の数学の授業をつくっていくための議論を行いたいと思います。
授業のプレゼンテーションを行うことで具体的な提案をし、その教材の持つ可能性を、議論を通して探りたいと思います。
●理 科:研究協力者:原子栄一郎(東京学芸大学)
鈴木哲也(秀明大学)
・自然と対話し、「自然と自然」「自然と人」を考える
理科の授業自然は、「他の自然とのつながりによって在る」という特徴的な姿を持っています。
一方人間も、「自然から生まれ、自然を知り自然との関係を創ることで生きていく」という特徴的な営みを持つ生物です。
自然と人間のこのような在り方を、生徒達がどう学ぶことが出来るか、授業実践の具体を紹介し、より良い授業づくりに向けて参加者とともに考えたい。
●社会科:研究協力者:里見実(元國學院大學)
柴田義松(元東京大学)
・沖縄戦「集団自決」をどう教えるか/どう学ぶか
高校1年の社会科は、日本の近現代史を扱う。
近代日本のあゆみを、アジアとの関係でとらえ、21世紀をともに生きるための<記憶と継承>にこだわっている。
今回は、アジア・太平洋戦争の一局面、沖縄戦の学習について検討をしていただきたい。
筆舌に尽くしがたい沖縄戦、とりわけ「集団自決」をどう教えるか/どう学ばせるのか。
この認識と価値をめぐる、教え/学びという問題を、参加者のみなさんと深められればと思う。
●保健体育科:研究協力者:久保健(日本体育大学)
松田恵美子(身体感覚研究者)
・からだ育てとしての体育〜バレーボールの授業〜
自己のからだと向き合い、新たな感覚を探り“理にかなった動き” を追求していくには運動文化としてなるべくわかりやすいものと考え教材を設定。
その発展として、バレーボールは高校3年生で取り組んでいる。
運動文化としては複雑で多くのコトが必要であり、また、単に技術追求からの授業組み立てだけでなく、ゲームを成立するための他者性の追求にも着目し授業を展開。
バレーボールの授業をつくる観点・方法・内容について参加者と議論を深めその可能性を探る。
●音楽科:研究協力者:柴山昌宣(声楽家)
柴山晴美(声楽家)
・合唱をつくる
自由の森の音楽の授業は、うたうことにずっとこだわり続けている。
声も感じ方も違うひとりひとりが集まって、自分の表現を大切にしながらみんなでひとつのうたを「つくる」こと。
表現として音楽を純粋に楽しめるように、教材をはさんで自由の森の音楽科で大切にしていることなどを紹介しながら考えてみたいと思う。
●美術科:研究協力者:鈴木五郎・佐藤一郎・平野泰彦
・自由の森学園中学校の美術教育
美術科の授業カリキュラムとその考え方を紹介し、絵画・木工・染織の三分野の授業を受けた生徒達がどのような体験をつくり出しているのかを検討したい。
●人間生活科:研究協力者:浅井由利子
(同志社女子大学 生活科学部 人間生活学科)
・“デートDV”から学ぶ人間関係、コミュニケーション
ジェンダーに関わる問題を取り上げて、生徒一人一人の生き方を問う学びをつくりあげていくことは、人間生活科の重要な役割の一つであると考えている。
今年度は生徒にも身近な“デートDV”をテーマとして、単にDV回避のための知識学習(他人事)としてではなく、共感的な理解を深める場としても位置づけて取り組んでいる。
●情報科:情報科分科会は、都合により中止となりました。
2009.10.22 m(__)m
◆教科別分科会のご案内
教育実践上のいくつかのテーマについて、分科会をもちます。
・自治的な寮づくりのために(寮部会)・体験学習部・食生活部・進路部
◇選択授業などの活動報告
・「地域から環境を考える」・・自由選択講座として開講されている林業講座、飯能地域研究、森と木の家、人間と環境などが合同して、飯能の地域と環境について考えるシンポジウム。
・「韓国講座」一毎年夏と冬に行っている日韓高校生交流の内容について報告。
◇その他、生徒が企画した分科会が持たれる予定です。
詳しくは当日配布の資料をご覧ください。
◆内 山 節 氏(哲学者)講演のご案内
講演=内山節氏(哲学者)
・「開かれた時空の意味−子どもたちの世界を考える−」
≪プロフィール≫
内山 節 (うちやま たかし)
1950年東京都生まれ 哲学者 NPO法人もりづくりフォーラム代表理事
東京と群馬の山村との二重生活を送りながら、労働、自然、農業、時間論などについて発言している。
今回の公開教育研究会では、それらを土台に学校、教育、子育てについてお話しいただく。
『怯えの時代』(新潮選書)、『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』(講談社現代新書)、『戦争という仕事』(信濃毎日新聞社)、『農の営みから』(農文協)、『<里>という思想』(新潮社)、『自由論』(岩波書店)、『子どもたちの時間』(岩波書店)など
■参加費
一般:3,000円、大学生:1,500円、高校生、小・中学生無料
※受験希望者の学生と同伴の保護者は無料
■宿泊について ⇒自由の森学園公式ホームページにてご確認ください。
■当日スクールバスの運行があります
★スクールバスダイヤ11月21日(土)・22日(日)
●西武池袋線 飯能駅南口 9:05/9:20/12:00
●JR八高線 東飯能駅西ロ9:15/9:50
●JR八高線 高麗川駅9:05
■問い合わせ先・会場
自由の森学園中学校・高等学校
〒357-8550 埼玉県飯能市小岩井613
TEL:042-972-3131 FAX:O42-973-7103
I P:O50-3066-6161 E-mail:info@jiyunomori.ac.jp
『自由の森日記・公開研究会テーマ別分科会はこれです。』
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■自由の森学園 2008年度 公開教育研究会
「観」(ものの見方)の探求
公開教育研究会の一日目(2008年10月25日(土))に伺いました。
・中学生の学年別合唱・・・一年生も声がしっかり出ていて、とても良かったです。
・自由の森の子どもたちの合唱を聞かせて頂くと、いつも元気が湧いてきます。
☆この後は・・・高校生の合唱です。お楽しみに!
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■自由の森学園 2008年度 公開教育研究会
・「テーマ別分科会」
自森の「学び」とこれから
・日時 : 2008年10月26(日) 9:40-11:40
★詳しくは、自由の森学園公式ホームページをご覧ください。
☆公開研の一日目(10/25)、高3の生徒(Sさん)から、チラシをいただきましたので、お知らせいたします。
上記以外にも、11のテーマ別分科会が行われますので、
ぜひ自由の森学園へお越しください。
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■自由の森学園 2008年度 公開教育研究会
「観」(ものの見方)の探求
・日程 : 2008年10月25日(土)~10月26(日)
・参加費 : 一般:3,000円 大学生:1,500円
小・中・高生は無料
※小中学生と同伴の保護者は無料
★詳しくは、自由の森学園公式ホームページをご覧ください。
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■自由の森学園 第23回 公開教育研究会 2007年11月24日(土)
中学・高校の全クラスの授業を公開され、授業検討、テーマ別分科会、生徒の合唱の発表が行われました。
午前 午後 夕方
11月24日(土) 授業と検討 テーマ別分科会 学年合唱・全体会
高校生の学年別合唱、高校全体合唱、全校合唱(中学生、高校生)の写真を掲載させていただきます。
それぞれが・・・それぞれの・・・一人ひとりが自分らしく・・・
自由の森の多様性が合唱でも感じられ、いつ聞いても感動します。
我が子が自由の森学園に入学して・・・
何度も、自分の子どもが参加していない合唱を聞き、感動して・・・・
なぜ、ここに我が子がいないのか・・・
と心の中で叫んだことが・・・今では懐かしく思い出されます。
親としては、
我が子が自分の意志でステージに立つのを
じっと見守ることが大切だなぁと・・・
子どもが卒業して、自分の道を歩みだして・・・
つくづく感じています。 (”自由の森”という場に・・・感謝!!)
高校3年生が卒業までに合唱する機会は・・・
・音楽祭(12月)
・卒業発表会(2月)
・卒業式(3月)
多くの卒業生が・・・
もっと自由の森で過ごしたい(学びたい)・・・と言います。
・・・その篤い想いが・・・伝わってきませんか。
◇公開教育研究会 ~まとめ~ ※生徒は合唱したその場で・・・
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■自由の森学園 第23回 公開教育研究会 2007年11月24日(土)
中学・高校の全クラスの授業を公開され、授業検討、テーマ別分科会、生徒の合唱の発表が行われました。
午前 午後 夕方
11月24日(土) 授業と検討 テーマ別分科会 学年合唱・全体会
◆授業風景(2007/11/24)◆
◇社会(高2) 「産業革命・・・イギリス社会はどう変化したか?」
◇昼食・・・「伝統食」、「菓子パン」、「おにぎり」
※自由の森の食堂は、いつも美味しいです。(感謝!)
◆テーマ別分科会(2007/11/24)◆
・「今の自森どう?」 企画者:高2生徒
・「学校ってなんだろう」 企画者:高2生徒
・「不登校について語り合う」 企画者:高2生徒
・「自由は誰の為にあるのか」 企画者:高3生徒
・「授業のつくりかたを話す」 企画者:高3生徒
・「自由の森の教員と生徒は対等か」 企画者:高3生徒
・「高3に物申す。~カッコ良い高3になる為に~」 企画者:高3生徒
・「「つながり」について」 企画者:高3生徒
・「韓国講座」
・「やっぱりテストは必要か」 企画者:中学2年学年団
・「中学に入学して半年間、今思うこと
~学校生活をどう楽しむか?~」 企画者:中学1年学年団
・「中・高生の皆さん、今こそ翻訳物を!
~文化的鎖国主義に陥らないために~」 企画者:図書館
・「個人主義と共同生活の場で人間関係をどう創るか」 企画者:寮
・「生き方としての進路 ~卒業生を招いて~」 企画者:進路部
※午後のテーマ別分科会は、「不登校について語り合う」(生徒の企画)に参加させていただきました。
◎久々に聞いた合唱・・・我が子がいなくても・・・感動しました。
★写真では、感動が十分伝わらないと思いますので、是非、音楽祭で体感してください。
2007.12.19(水) ★音楽祭 一日目 ~有志発表~
2007.12.20(木) ★音楽祭 二日目 ~クラス発表~
★高校合唱などの掲載は、次回のお楽しみです。
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■自由の森学園 公開教育研究会 2007.11.23(金)-24(土)
【日程】
9:40~11:40 12:40~15:00 15:30~17:30
23日 授業と検討 教科別分科会 シンポジウム
24日 授業と検討 テーマ別分科会 学年合唱・全体会
★スクールバスダイヤ
◆自由の森学園へ(23日、24日)
・飯能駅南口発 9:05 9:20 12:00(23日のみ 15:00あり)
・東飯能駅西口発 9:15 9:50
・高麗川駅前発 8:30 9:05
◆自由の森学園発
《11/23(金)》
・飯能駅南口行 13:00 13:30 15:15 15:30
17:30 18:00 18:30
・東飯能駅西口行 13:00 13:40 15:15 15:30
17:30 18:00
・高麗川駅行 13:00 13:55 15:15 17:20
18:00
《11/24(土)》
・飯能駅南口行 13:00 13:30 15:15 15:30
17:30 18:00 18:30
・東飯能駅西口行 13:00 13:40 15:15 15:30
17:30 18:00 18:30
・高麗川駅行 13:00 13:55 15:15 17:20
18:00 18:30
★当日受付もありますので、是非ご参加ください!!
■END■
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00自由の森学園 創立趣意 01自由の森学園とは 02「自由の森」の学び 03「自由の森」の学び(美術) 04学び(選択講座) 05スケジュール・年間日程 06募集活動・受験・編入 07自由の森学園 アクセス・地図 08 広める会 12自由の森通信(広報部) 13自由の森関連の記事・放送 14自森方言・ニックネーム 15授業参観・保護者会 17自由の森 20周年 18自由の森 25周年 19自由の森 30周年 20 入学式(4月) 21体育祭(5月) 22終業の会(7月・3月) 23オープンスクール・体験(夏) 24学園祭(秋) 25公開教育研究会(秋) 27音楽祭(12月) 29学習発表会(2月-3月) 30 卒業式(3月) 31教員の活動(公開講座) 32教員の活動(市民講座) 35教員の活動(森の音楽会) 36教員の活動(学外) 39自由の森 進路指導部 40自由の森 食生活部 41自由の森 図書館 45「自由の森」の風景(四季) 55中学・高校-修学旅行 56学年ワーク 63クラブ活動(芸能系) 64クラブ活動(サンバ音楽隊) 65クラブ活動(スポーツ系) 67クラブ活動(犬猫サークル) 69在校生の活動(etc) 70卒業生の活動(出版) 71卒業生の活動(音楽) 72卒業生の活動(教育) 73卒業生の活動(芸能) 74卒業生の活動(各種) 75土曜開放(各種講座) 76不登校生とその親の会 79講演企画in自由の森 80クラスの保護者企画 82保護者・世話人の情報 88響いた言葉 90地域・飯能まつり 91地域・飯能日高のイベント 92飯能日高子ども劇場 93地域:国内 97地域:教育・子育て 99地域:海外