01自由の森学園とは

●松井幹夫さんをしのぶ会 2012.06.16

■自由の森学園  「松井幹夫さんをしのぶ会」について

         松井幹夫さんをしのぶ会

         ― 平和と自由を求めて ―

自由の森学園を創立したメンバーのおひとりでもあった

松井幹夫さんが、2012年2月4日に亡くなりました。

2012年6月16日(土)に下記の通り「しのぶ会」を行うことと

なりましたので、お知らせいたします。

        松井幹夫さんをしのぶ会
        ― 平和と自由を求めて ―

日付 2012年6月16日(土) 14:00 ~ 16:00

会場 自由の森学園 講堂(体育館1階)

・プログラム詳細などについては、
 自由の森学園公式ホームページをご覧下さい。

■END

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●2012年度入学式あいさつ 2012.04.12

■自由の森学園   高校校長からのメッセージ 2012.04.11

新入生のみなさん、はじめまして。そして、入学おめでとう。

みなさんを新しい自由の森の仲間として心から歓迎します。

みなさんは、今日から、この「自由の森学園」と

言う名の一度聞いたらなかなか忘れない高校に入学しました。

私は、みなさんの学校生活のスタートにあたり、

この名前と自由の森学園のルーツについてお話しします。

自由の森学園は1985年に創立されました。今年で28年目を迎えます。

その理念の柱となったのが、当時「競争原理を超える」教育を提唱した

数学者遠山啓の主張です。

自由の森学園は、競争のためではない、

深い学びと人間の自立と成長をめざした学校です。


★続きは、

 

自由の森日記

 (埼玉県飯能市にある自由の森学園の日常を校長をはじめ教員たちが紹介)

  http://blog.goo.ne.jp/jiyunomori-nikki

 をご覧ください。

○多くの方に、「自由の森学園の学び」について
 知って頂きたいので、 ご協力頂ける方は、
 クリックをお願いいたします。m(__)m。
 ぜひ、一日一回クリックを・・・良い一日になりますように!!!
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■END■ 

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●テストがない??? 2012.03.31

■自由の森学園公式ホームページがアクセス集中の為、

  接続しずらくなっています。 m(__)m

『テストがない?』・・・・是非、自由の森学園に来ていただき、

              自分で体感して、確かめてください。


私立自由の森学園中学校・高等学校は、テストで生徒を点数評価しません。

授業は、暗記や一方的な知識の伝達の場ではありません。

「なぜ?」や「わからない事」を皆と考える事を大切にし、学校行事は、すべて生徒有志により企画され実行されます。

競争原理を廃した学校として20年以上前に開校しました。

埼玉県飯能市の山中、素晴らしい自然環境の下、生徒たちはのびのびとした学校生活を送っています。


【自由の森学園 第25回 公開教育研究会】のお知らせ文章

   「森のふしぎ/学びの喜び」

「自由の森」には「ふしぎ」がたくさんあります。

例えば、中間期末テストはありませんが、積極的に授業の世界に
入ろうとしている生徒がたくさんいます。

校則はないけれども、お互いが気持ちよく過ごせる空間をつくることが
できるように、尊重しあっています。

教員はあまり口を出さないけれど、生徒自身の企画・司会・進行で、
入学式や卒業式も含め、すべての学校行事が進んでいきます。

なぜ、このようなことが可能になるのでしょうか?

ここでどれだけ言葉を尽くしても、その本質を説明することはできません。

しかしはっきりと言えるのは、生徒たちが持っているものを
引き出す〈場の力〉が自由の森に働いているということです。

さて、改訂された学習指導要領では「思考力・判断力・表現力」を
育成することが大事だと書かれています。

その文言そのものには、異論はありません。
しかしながら、それらの力が、何のために、そしてどのように、
育まれていくのかが問題になるでしょう。

自由の森学園では創立以来、「観(ものの見方)の教育」という観点で、
それを実践的に追求してきました。
問われているのは、生徒と教師の共同によって、
どのような事実が生まれているかということです。

もちろん、本校においてもすべてが順調に進んでいるわけではありません。

実践のなかで試行錯誤する毎日です。
また、力リキュラムを自主編成し、それぞれの生徒と教員の
創意工夫によって学校生活を営んでいくためには、学園内部における
討議だけでなく、広く市民や教育研究者から検討していただくことが
大切だと考えています。

そういう視点から本校では創立以来毎年、
「公開研究会」を開催しています。多くの方のご参加を、心から希望しています

■END

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●松井幹夫さんの訃報 2012.02.04

自由の森学園創立者のおひとりでもある松井幹夫さん が、

 2012年2月4日(土)に亡くなりました。

 松井幹夫さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

 ※詳しくは、自由の森学園公式ホームページをご覧ください。

■END

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●第25回公開教育研究会 2009.11.21-22

■自由の森学園 第25回 公開教育研究会 お知らせ

       「森のふしぎ/学びの喜び」

◇高校合唱
20091122koukaiken0041


「自由の森」には「ふしぎ」がたくさんあります。

例えば、中間期末テストはありませんが、積極的に授業の世界に
入ろうとしている生徒がたくさんいます。

校則はないけれども、お互いが気持ちよく過ごせる空間をつくることが
できるように、尊重しあっています。

教員はあまり口を出さないけれど、生徒自身の企画・司会・進行で、
入学式や卒業式も含め、すべての学校行事が進んでいきます。

なぜ、このようなことが可能になるのでしょうか?

ここでどれだけ言葉を尽くしても、その本質を説明することはできません。

しかしはっきりと言えるのは、生徒たちが持っているものを
引き出す〈場の力〉が自由の森に働いているということです。

さて、改訂された学習指導要領では「思考力・判断力・表現力」を
育成することが大事だと書かれています。

その文言そのものには、異論はありません。
しかしながら、それらの力が、何のために、そしてどのように、
育まれていくのかが問題になるでしょう。

自由の森学園では創立以来、「観(ものの見方)の教育」という観点で、
それを実践的に追求してきました。
問われているのは、生徒と教師の共同によって、
どのような事実が生まれているかということです。

もちろん、本校においてもすべてが順調に進んでいるわけではありません。

実践のなかで試行錯誤する毎日です。
また、力リキュラムを自主編成し、それぞれの生徒と教員の
創意工夫によって学校生活を営んでいくためには、学園内部における
討議だけでなく、広く市民や教育研究者から検討していただくことが
大切だと考えています。

そういう視点から本校では創立以来毎年、
「公開研究会」を開催しています。多くの方のご参加を、心から希望しています。

◆お申し込み ⇒自由の森学園公式ホームページをご覧ください。

◆日程・時程
          9:40-11:40      12:40-15:00   15:30-17:30
・11月21日(土) 授業と検討、昼休み、教科別分科会、  講演

・11月22日(日) 授業と検討、昼休み、テーマ別分科会、合唱と全体会

◆教科別分科会のご案内

●日本語科:研究協力者:太田昭臣(元琉球大学)

・日本語の授業は何処を目指すか

「学習指導要領が変わったから」、「PISA型読解力が重要だから」、授業も変わらなければならないとよく語られる。

しかしながら、授業の目標は状況に対応するものとしてあるのではなく、状況そのものを変えていくためにこそ、設定されるべきもののはずだ。

戦後長く現場の国語教師として実践をひらき、大学でも教員養成に関わられた太田昭臣氏との「往復書簡」を基に、参加者と共に、「日本語」の授業の希望と課題にについて考えたい。

●英語科:研究協力者:根岸恒雄(埼玉県熊谷市立大幡中学校)
              是恒真澄(広島県江田島市立能美中学校)

・授業実践とカリキュラム(その3)「中学1年生で何をどのように学ぶのか」

ここ数年、カリキュラム再編について、授業実践を踏まえながら議論しています。

昨年度までは高校について検討してきましたが、今年度から、中学のカリキュラムについて議論していきます。

まずは、1年生における授業実践を報告し、彼らがどのような時期にいるのかを踏まえれば、何をどのように学ぶことがよりふさわしいと考えているのかを明らかにし、それについて参加者の方々と検討していきます。

●数学科:研究協力者:銀林浩(数学教育研究家)

・「新しい数学の授業をつくる」

中学数学の時間数の増加への対応や高校数学におけるカリキュラムの練り直しの中で、これまでの既成の考え方から離れて、まったく新しい形の数学の授業をつくっていくための議論を行いたいと思います。

授業のプレゼンテーションを行うことで具体的な提案をし、その教材の持つ可能性を、議論を通して探りたいと思います。

●理 科:研究協力者:原子栄一郎(東京学芸大学)
              鈴木哲也(秀明大学)

・自然と対話し、「自然と自然」「自然と人」を考える

理科の授業自然は、「他の自然とのつながりによって在る」という特徴的な姿を持っています。

一方人間も、「自然から生まれ、自然を知り自然との関係を創ることで生きていく」という特徴的な営みを持つ生物です。

自然と人間のこのような在り方を、生徒達がどう学ぶことが出来るか、授業実践の具体を紹介し、より良い授業づくりに向けて参加者とともに考えたい。

●社会科:研究協力者:里見実(元國學院大學)
              柴田義松(元東京大学)

・沖縄戦「集団自決」をどう教えるか/どう学ぶか

高校1年の社会科は、日本の近現代史を扱う。
近代日本のあゆみを、アジアとの関係でとらえ、21世紀をともに生きるための<記憶と継承>にこだわっている。

今回は、アジア・太平洋戦争の一局面、沖縄戦の学習について検討をしていただきたい。

筆舌に尽くしがたい沖縄戦、とりわけ「集団自決」をどう教えるか/どう学ばせるのか。

この認識と価値をめぐる、教え/学びという問題を、参加者のみなさんと深められればと思う。

●保健体育科:研究協力者:久保健(日本体育大学)
                 松田恵美子(身体感覚研究者)

・からだ育てとしての体育〜バレーボールの授業〜

自己のからだと向き合い、新たな感覚を探り“理にかなった動き” を追求していくには運動文化としてなるべくわかりやすいものと考え教材を設定。

その発展として、バレーボールは高校3年生で取り組んでいる。
運動文化としては複雑で多くのコトが必要であり、また、単に技術追求からの授業組み立てだけでなく、ゲームを成立するための他者性の追求にも着目し授業を展開。

バレーボールの授業をつくる観点・方法・内容について参加者と議論を深めその可能性を探る。

●音楽科:研究協力者:柴山昌宣(声楽家)
               柴山晴美(声楽家)
 ・合唱をつくる

自由の森の音楽の授業は、うたうことにずっとこだわり続けている。

声も感じ方も違うひとりひとりが集まって、自分の表現を大切にしながらみんなでひとつのうたを「つくる」こと。

表現として音楽を純粋に楽しめるように、教材をはさんで自由の森の音楽科で大切にしていることなどを紹介しながら考えてみたいと思う。

●美術科:研究協力者:鈴木五郎・佐藤一郎・平野泰彦

・自由の森学園中学校の美術教育

美術科の授業カリキュラムとその考え方を紹介し、絵画・木工・染織の三分野の授業を受けた生徒達がどのような体験をつくり出しているのかを検討したい。

●人間生活科:研究協力者:浅井由利子
         (同志社女子大学 生活科学部 人間生活学科)

・“デートDV”から学ぶ人間関係、コミュニケーション

ジェンダーに関わる問題を取り上げて、生徒一人一人の生き方を問う学びをつくりあげていくことは、人間生活科の重要な役割の一つであると考えている。

今年度は生徒にも身近な“デートDV”をテーマとして、単にDV回避のための知識学習(他人事)としてではなく、共感的な理解を深める場としても位置づけて取り組んでいる。

●情報科:情報科分科会は、都合により中止となりました。
                       2009.10.22 m(__)m

◆教科別分科会のご案内
教育実践上のいくつかのテーマについて、分科会をもちます。

・自治的な寮づくりのために(寮部会)・体験学習部・食生活部・進路部

◇選択授業などの活動報告

・「地域から環境を考える」・・自由選択講座として開講されている林業講座、飯能地域研究、森と木の家、人間と環境などが合同して、飯能の地域と環境について考えるシンポジウム。

・「韓国講座」一毎年夏と冬に行っている日韓高校生交流の内容について報告。

◇その他、生徒が企画した分科会が持たれる予定です。
 詳しくは当日配布の資料をご覧ください。


◆内 山 節 氏(哲学者)講演のご案内

       講演=内山節氏(哲学者)

・「開かれた時空の意味−子どもたちの世界を考える−」

≪プロフィール≫
内山 節 (うちやま たかし)
1950年東京都生まれ 哲学者 NPO法人もりづくりフォーラム代表理事
東京と群馬の山村との二重生活を送りながら、労働、自然、農業、時間論などについて発言している。

今回の公開教育研究会では、それらを土台に学校、教育、子育てについてお話しいただく。

『怯えの時代』(新潮選書)、『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』(講談社現代新書)、『戦争という仕事』(信濃毎日新聞社)、『農の営みから』(農文協)、『<里>という思想』(新潮社)、『自由論』(岩波書店)、『子どもたちの時間』(岩波書店)など

■参加費
  一般:3,000円、大学生:1,500円、高校生、小・中学生無料
  
       ※受験希望者の学生と同伴の保護者は無料

■宿泊について ⇒自由の森学園公式ホームページにてご確認ください。

■当日スクールバスの運行があります
 ★スクールバスダイヤ11月21日(土)・22日(日)

 ●西武池袋線 飯能駅南口 9:05/9:20/12:00
 ●JR八高線 東飯能駅西ロ9:15/9:50
 ●JR八高線 高麗川駅9:05

■問い合わせ先・会場
 自由の森学園中学校・高等学校
 〒357-8550 埼玉県飯能市小岩井613
 TEL:042-972-3131 FAX:O42-973-7103
 I P:O50-3066-6161 E-mail:info@jiyunomori.ac.jp


 『自由の森日記・公開研究会テーマ別分科会はこれです。』
  ↑   ↑
  こちらをクリックしてご覧ください。


★左欄カテゴリーの『25公開教育研究会(秋)』をクリックすると、
  過去の記事がご覧になれますので、ぜひどうぞ!

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●自由の森学園の教育とは? 2009.04.18

■自由の森学園  「自由の森の教育を広める会」主催

    鬼沢さんと中野さんが語る 「自由の森学園の教育とは?」

自由の森学園は、明星学園にいた教員を中心に、「点数序列」のない教育を目指して1985年に創られた学校であることは、多くの方がご存知のことと思います。

ここで改めて具体的にどのような学びを目指しているのか、教員と保護者のみなさまとで考える機会を持ちたいと思いまして、鬼沢真之さん(自由の森学園高校長)と中野裕さん(自由の森学園中学校長)よりお話していただきます。

そして今、私たち保護者が自由の森に対して求めている教育をみなさまと語り合いたいと思い、このような企画を催します。

是非、みなさまのご参加をお待ちしています。

20090418kyouiku


日時:2009年4月18日(土) 1:30~4:00

  ・前半 鬼沢さんと中野さんのお話
  ・後半 質問&フリートーク

場所:自由の森学園大音ホール

☆どなたでもお気軽にご参加ください。
 参加費無料、予約は不要です。

★スクールバスダイヤ(土曜日)★

【自由の森学園 行き】

 ・飯能駅 南口 8:10、8:30、8:40、8:50、12:45
 ・東飯能駅   8:15、8:48、12:35
 ・高麗川駅   8:20
 ・狭山市駅   8:00
 ・小作駅    8:00

【自由の森学園発(帰り)】 ※経由等にご注意ください。

 ・飯能南口 9:35、13:00(小作)、16:30(小作)
 ・東飯能シダックス経由 13:30、14:30、15:30、16:30
 ・高麗川(狭山市) 13:00、16:30

「自由の森の教育を広める会」は、自由の森学園募集部と連携して募集に関わる活動、及び自由の森の教育を広める活動をしています。

今年度より、広める会代表及び事務局をおき、保護者の皆様に活動内容を理解していただくよう努力していきますので、ご協力よろしくお願い申し上げます。

            
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●学校をつくりつづける 2009.03.20

■自由の森学園 『学校をつくりつづける』 出版のおしらせ

※2009年3月20日に、自由の森学園で購入しました。(2,100円)

20090320jiyunomori278

☆表紙絵・・・・蟹江杏さん(自由の森学園 卒業生・10期)


200903jiyuunomori


 「学校をつくりつづける(pdfファイル)」をダウンロード

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●2009年度 学校案内

■自由の森学園 中学校・高等学校 2009年度 学校案内

2009年度の自由の森学園学校案内(保護者向け、生徒向けの2冊構成)ができました。

学校案内について詳しくお知りになりたい方は、
自由の森学園・事務局にお問い合わせください。

自由の森学園・事務局
          TEL:042-972-3131
          IP:050-3066-6161
          FAX:042-973-7103
          メール:info@jiyunomori.ac.jp

◇保護者向けの学校案内
20080720catalog144

20080720catalog145

・自らの好奇心から深く学ぼうとする”主体性・自主性”
・活発なディスカッションの中で生まれる”多角的な視点”
・何かを作り上げる情熱と感動が育む”豊かな想像力”
・「好き」を極め、「得意」をつくるための”探究心”
・安全で良質な素材にこだわった食事をつくる”しなやかな体と生命力”
・お互いを尊重しあう生活の中で生まれる”コミュニケーション力”
・「自由の森学園が育む力」=「自らの手で未来を切り拓く力」
・自由の森学園の評価について
・学んだことを生きることに結びつける「生き方としての進路」
・自由の森学園高校 卒業生の進学先
・2008年度 指定校推薦一覧
・始業時間に間に合う電車発車時刻の目安
 などが、丁寧に説明されています。


◇生徒向けの学校案内
20080720catalog146
※「クラブ・サークル紹介」の絵が最高ですので、詳しくご覧ください。


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●自由の森学園とは・・・

■「自由の森学園とは」・・・???

・自由の森学園・・・「自由の森」、「自森」、「ジモリ」。

・埼玉県飯能市の自然の豊かさ、ビオトープ。

・人間関係の問題や自然に関する考察を議論する子どもたちの風景。

・図書室で書物に埋もれている生徒。

・自然に包まれながら何か感じた世界を筆で表現している生徒。

・大木を人間の世界に取り込むアートを大きな鋸で演じている生徒。

・対話の声があちらこちらから聞こえる。

・ここかしこで歌声とグランドピアノからの曲が響く。

・図書室に無造作に置かれているインタネットにはいる数々の端末。

・教員たちの表情は穏やか。

・教員たちは、子どもたちに「自分らしく」あってほしいと見守る。

・キャンパスや教室では、議論と表現にあふれている。

・絵や音楽だけではない多様な表現。

・いたるところに生徒と教師が書いたエッセイや論文がある。

・自森の教育的価値・・・日本の希望。

・筑紫哲也さんの言葉

 「自由の森学園の生徒達の雰囲気は、欧米の学校のような自由に意見を言えるものがある。卒業後の夢を持ち、はっきりとした意志を持っている若者が多いという印象を持った。今までの日本の高校生にはない、堂々と自分を語れる若者達が育っている学校だ」
 (2000年2月17日「こころのスペシャル」放送後の感想)

・遠藤豊さん(自由の森学園創設者)の言葉

 「理論的なものと実践的なものとを結合させながら次第に高い認識にどう案内するかということにつきる」

・自森では、次第に高い認識に子どもたちが歩んでいる過程に出会える。

・堂々と自分を語れる子どもたちが育っている。

・言葉では言い尽くせない場ですね・・・・


・「遠藤 豊(エンドウ ユタカ)」のプロフィール

  1925年、栃木県矢板市に生まれる。
         栃木県矢板中学校・船生中学校教諭、
         宇都宮大学附属学校教官などを経て、
  1962年、明星学園小中学校教諭。
  1975年、明星学園小中学校校長。

  1985年より自由の森学園学園長

  主著
   『理科教育』(明治図書)
   『ぼくらは科学者』(小峯書店)
   『モスクワ二十番学校の六か月』(国土社)
   『自然科学の教育』(麦書房)


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●自由の森学園の紹介 2007年・秋

■自由の森学園 中学校・高等学校の紹介  2007年・秋

『日本僑報電子週刊 第684号 2007年10月17日(水)』
「★自由の森学園 中学校・高等学校紹介特集★」が掲載!

記事の中で、以下のように推薦していただき、自由の森学園の先進性を改めて感じました。(感謝!)

”国際化が進む今、多くの在日外国人、中国人の子供が学んでいる「自由の森学園」を皆様に紹介し、推薦します。”

 
◇自然の中でグローバルな人材を育成

自由の森学園は、故・遠藤 豊氏(元・明星学園小・中学校長)らが「自立と自由」への教育を実践するために1985年に創立した。

従来の点数や成績という一元的な物差しで子どもたちを序列化する能力主義の教育を超え、子どもたち一人ひとりの可能性を見守り、引き出していく教育を行っている。

人間の尊厳を基調に人間性の本質に深く根差した教育は、賢さと正しさと真の優しさを育んでいる。


◇「地球市民」を育成

今まで多くの報道機関から取材があり、近年の自由の森学園の取り組みが全国に報じられた。

過去には旧日本軍に強制連行されて、元従軍慰安婦だった方を招き、講演会を地元の高校生たちと共催したことがある。

そのほかにも選択講座では、中国・ドイツ・カナダなどに研修旅行をする国際交流ブログラムと異文化への相互理解に関係したものもある。

また、韓国やドイツからの聴講生を受け入れている。「これからますます、国際的になり、複雑になっていく現代社会で、しっかりと自分の意見を主張し、他の人の意見も理解するという地球市民としての資質は、今後の世界で最も必要なことなのではないでしょうか」とドイツ国籍であるS中学校長は胸を張る。

外国人も在学しており、安心して学習の共同体の一員として学んでいる。在日外国人の生徒も積極的に受け
入れている学校である。

◇生徒とともに作り上げる授業

授業は生徒たちによる発見を大切にしており、興味を抱き思考する力を育むことが主眼に置かれているため、教科書以外にも教師の手作りのテキストなどが使われている。

教師たちは毎週、教科ごとに授業に対しての検討会を行ない、学外の研修会や勉強会に積極的に参加して、より高いレベルの授業を展開できるよう努力している。

1クラスは30人前後で、一人ひとりを大切にした教育を行ない、自由に意見が言い合える雰囲気を大切にしている。

選択講座は全部で約90種類あり、在日の著名な中国人舞踏家が指導する中国舞踊部は人気があり、多くの公演活動をしている。

◇生徒たちが作る行事

入学式をはじめ様々な行事はすべて生徒が主体となり、生徒と教師の共同作業で創られている。
自由に意見を出し合い、話し合って決めていくためエネルギーもかなり必要となる。

例えば体育祭について話し合うとき、まずは体育祭を開催するかどうかから話し合っている。内容についても当然ながら異なる意見がたくさん出るので大変な作業になるが、討論する力が鍛えられるというメリットがある。

ちなみに高校の修学旅行は、「西表島でサバイバルキャンプ」「滋賀県の鯖街道を歩く」などの意見にまとまり、5つのコースで楽しんだ。

◇生き方としての進路

学びとは、上手に正解を求めたりするためだけではなく途中の考えるプロセスが大切であると考えている。そのため、大学に進学するということだけを目的としているのではなく、「生き方としての進路」を生徒達が自分で選んでいく事を、自由の森学園では大切にしている。

過去の卒業生たちを見てみると国公立大学や海外の大学などに多くの生徒が進学している。
進学希望者の6割は推薦入試で合格している。

進路先は多彩である。
自由の森学園の教育は教育の独自性を貫くが、独善におちいらないため、初年度から公開研究会を毎年、開催している。

2007年は公開研究会が11月23日、24日に開催される。
全国で中学から高校までの全クラスの授業実践を公開している学校は他にない。

自由に伸び伸びと学びたいことを学び、地球的視野で生きていく子どもたちを育てている学校が自由の森学園である。


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