88響いた言葉

●安藤忠雄さんの言葉 2011.03.31

■自由の森学園の学びが大切と思う記事を読みましたので、
  ご紹介させていただきます。

     安藤忠雄さん(建築家)の言葉

私の履歴書【日経新聞 2011.03.31掲載】より(一部抜粋)

    人間性を育む教育に未来

   実直な国民性・創造力 回復を

未来を担う子どもたちは親の敷いたレールの上を走るのに
精いっぱいで、創造力を養うための貴重な時間を失っている。

本来、子どもは友達と自由に、自然と戯れながら遊ぶ中で
好奇心を育み、感性を磨き、挑戦する勇気や責任感を養う。

今、子どもたちは過保護に育てられ、自分で考える体験が
絶対的に不足しており、緊張感も判断力も、自立心もないまま
成人し、社会を支える立場に立つ。

正しい価値観で物事を決めることができず、国際社会で
立ち遅れている今の日本と、子どもの教育を取り巻く状況は
決して無関係ではない。

私は自分で生きる力を身につけなければならないという思いを
人一倍強く持ってきた。
だから、自分の意思が希薄で、人と直接ぶつかり合おうとしない、
芯の弱い今の若者や子どもをみていると、日本の将来に強い
危惧の念を覚える。

人間性を育む教育を行い、自分なりの価値をもつ「自立した個人」
をつくり、家族や地域への愛情をもった日本人の国民性を回復
しなければ、未来は見えてこない。

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●百姓道とは 

■百姓道

限度を知り、多くを望まず野山海川の命を通して自然と共振し、
愛を育み命のつながりを守る心豊かな生き方。
今の経済に流されることなく、農のある確かな暮らし。
嬉しい・楽しい・幸せ・ありがとうの気持ちで、急がず、頑張らず、
無理せず、今、目の前にいる人を大切に。

※はじめて聞きましたが・・・心に残りました。

by 「松田のマヨネーズ」の包装 (2007.11.04)

★「ななくさの郷」のホームページ

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●「あたりまえ」~大切なこと~

■井村和清さんの詩 「あたりまえ」

あたりまえ

こんなすばらしいことを みんなはなぜ

よろこばないでしょうか

あたりまえであることを

おとうさんがいる

おかあさんがいる

手が二本あって 足が二本ある

行きたいところへ 自分であるいて行ける

手をのばせば なんでもとれる

音が聞こえて 声がでる

こんなしあわせがあるでしょうか

しかし だれもそれをよろこばない

あたりまえだと 笑ってすます

食事がたべられる

夜になるとちゃんと眠れ そして又 朝がくる

空気を胸いっぱいにすえる

笑える 泣ける 叫ぶこともできる

走りまれる

みんなあたりまえのこと

こんなすばらしいことを みんな決してよろこばない

そのありがたさを 知っているのは

それをなくした人たちだけ

なぜでしょう

あたりまえ


★この詩を書いた、「井村和清さん」という方は、
 「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」という本の作者です。

 骨肉腫の為に片足を切断し、のちに肺に悪性腫瘍が
 転移したことにより33歳でこの世を去った
 医師・井村和清さんの家族に対する思いを綴った遺稿です。

 飛鳥というのは長女の名前で、まだ見ぬ子というのは
 亡くなった当時奥さんのお腹の中にいた次女のことだそうです。

 「あたりまえなこと」に感謝したいと思います。

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『子は親の鏡』

■学校(教員)との関係で、上手く学びに向き合えない子どもが 
 自由の森学園に入学すると学びに向き合えるようになることは多いです。
 (我が子もそうでしたので、自信を持って言えます。)

でも、自由の森の場の力でも親子の関係を変えるのは難しいです。
(親が変わるのが難しいと言ったほうがよいかもしれませんが・・・)

『子どもが育つ魔法の言葉』 に出てくる言葉を見ると
子どもへの親の接し方が問われていることを痛感します。

親が良かれと思って、言ったり、やったりしていることが
本当に子どものためになっているのか疑問に思うことがありますよね。

●『子は親の鏡』
( )けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
( )とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
( )不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
( )「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
( )子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
( )親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
( )叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
( )励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
( )広い心で接すれば、キレる子にはならない

( )誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
( )愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
( )認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
( )見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
( )分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
( )親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
( )子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
( )やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
( )守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
( )和気あいあいとした家庭で育てば、
     子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

いくつ”○”がつきますか?
○:そうだと思う、△:どちらともいえない、×:そうだと思わない

= 『子どもが育つ魔法の言葉』= 
ドロシー・ロー・ノルト著,レイチャル・ハリス著,石井千春訳

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●子どもを信じて・・・●

★『子どもを信じて見守れば、子どもは明日を目指して歩いて行ける。』

■今日(2005.03.19)、「自由の森不登校生とその親の会」の集まりが、
 スギ花粉に煙る埼玉県飯能市でありました。

・この春に自由の森を卒業した子どもたちの親は、ホッとした感じでした。
 この会で悩みや不安をいろいろ出し合ってきた父母たちなので、
 私も聞いていてとても嬉しかったです。

●今日の集まりで印象に残る言葉

・子どもに多くのことを教えられた。
・子どもの悪い所ばかりを指摘し、もっと良くしたいと考えるのではなく、
 子どもの良いところをもっと褒めるようにしたい。
・子どものためと言いながら、親の都合や欲でやっていることが多かった。
・転ぶ前に、手を差し出すような行動をして、失敗をして学ぶことの機会をなくしていた。
・留年や退学を気にしているのは、子どもより親の方だった。
・「不登校」、「ひきこもり」、「非行」、「家出」などの根っこは同じ。

★この会に関わっていた父母の子どもたちは、それぞれの取り組み方で
 学びに向き合って卒業し、その過程で親も成長しているんだと感じました。

◎2005年度もこの会は続きますので、気軽に参加して下さい。

■「自由の森不登校生とその親の会」
■開催日時 土曜開放日(毎月1回目) 13:30~16:30 ⇒自由の森学園ホームページ参照。
■場所    自由の森学園 埼玉県飯能市
■参加資格 不登校に関心のある方。(学外も可) 顧問:自由の森学園保健室Nさん
■活動内容 『親が変われば子どもも変わる』の考えで開かれている自助サークル。
■連絡先  トミーズパパ(メールアドレスは、このブログのメール送信にあります。)

※飯能からの帰りは、キャラバン仲間(19名)とスキー旅行に行った次男(高2)を乗せて
 帰ってきました。草津で温泉&SKIを満喫してきたようです。

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天国からの伝言 2003.09.26

■自由の森学園・2003年度学園祭

★19期6組・・・担任の教員からのメッセージ 2003年9月26日

             ◆大吉◆
 
 すべてが愛

 できることをする人は、愛で生きていている人です。
 やりたいことをする人は、自分のことしか考えていません。
 日常生活で人を責めない、自分を責めない人が愛の人です。
 愛というのは全員が平等ですから、差別がありません。
 愛があると、日常生活で心を込めてできることをやっていきます。
 良い悪いを付けると、気持ちが分離して、心を込められなくなります。
 そのままこのままは、あるものを認めることでもあります。
 すべては愛です。
 天界も地上も愛だけが法則です。
 あなたは天使であることを自覚して生きて言ってください。
 
              ◆中吉◆

 幸福と不幸

 不幸は、求めることからはじまります。 
 幸福は恋人がいること、○○があることといつも条件をそろえます。
 しかし、条件がそろっても、「もっと」いい状態があるのではないかと追い求めます。
 また形にみえるものに執着するとき、それが失われるのではないか心は穏やかではありません。
 求めたり、守ったりしている限り、幸福ではいられません。
 他と比較して、「わたし」が飛び出す競争を手放すとき、幸福が訪れます。
 「わたし」が「わたしたち」というひろがりのあるところに、愛があり、わたしたちはできることを自然とやっています。
 幸福は、いまここにあることに気づいてください。

             ◆小吉◆

 このままでいい

 誰かの期待に添うために、愛を手に入れるために、自分を変えようとすることは愚かなことです。
 変わろうとしなくていいのです。
 変わろうと努力する自分と、それに反発する自分に分裂してしまい、消耗するだけです。
 多くの人は、「このままではよくない」と、自分を「ない」ところにくぎづけにしています。
 「ない」から出発すれば、行き着くところも「ない」なのです。
 「ある」から出発してごらんなさい。
 そうすれば、行き着くところも「ある」のです。
 原因と結果は同じです。
 このままでいい。
 それは、「ある」「ありがとう」「ありがたい」から出発です。
 「あるもの」を視るクセを身に付けてください。

           ◆末吉◆

 受けいれる

 あなたがいまご機嫌でないことと、何か悩みごとがあることとは関係ありません。悩みごとは悩みごととしてもったまま、ご機嫌に生きられます。
 怒ったりするのは良くないこと、感情を出すと問題が起きると、押し込めていくと、いつか爆発します。
 その感情があるのに、「ない」とする訳ですから、ふたつの自分に引き裂かれてしまいます。
 ぶつかってもいいのです。
 ぶつかることが問題ではないのです。
 自分がふたつになることが、問題なのです。
 外に問題があるのではなく、いつも自分が問題をつくりだしているのです。
 自分を素直に認め、受けいれれば、問題は消えます。
 どんなことを思ってもいいのです。
 それを受けいれることができれば、引き裂かれることはありません。
 そのままを受けいれてください。          

           ◆凶◆

 だいじょうぶ

 「問題は回りのせい」にしたくなります。
 それで一瞬心がしずまりますが、同時に回りとの垣根をつくることになります。
 人と自分を分ける見方は、自分を分けることに変わりはありません。
 やがて、姿を変えて、自分のところに舞い戻ってきます。
 問題は起きていいのです。
 そして、問題は解決しても、しなくてもいいのです。
 解決しなければならないという枠だけをすえることはないのです。
 良い悪いがあると、どうしても解決したくなります。
 「だいじょうぶでない」から出発すると、問題は消えることはありません。
 「だいじょうぶ なんとかなる」から出発すると、だいじょうぶなのです。
 あなたがいつも選んでいることを忘れないでください。  

          ◆大凶◆

 許すこと

 自分を責めるのは、「本当の自分はいい人だ」と言っているのと同じです。
 自分を責めている間は、「正しいわたし」でいられますからね。
 でも、それはうぬぼれているだけのことです。
 失敗したら、素直に謝るのです。
 失敗は自分への気づきです。
 リラックスして生きることです。
 リラックスの語源は、「自分を許す」ことです。
 平和のために生きるとは、自分の心を平和にして、楽しく生きることです。
 許されて、わたしたちはいまここに生きています。
 「ありがとう」の世界をみつめていってください。


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